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クリニック紹介
・ごあいさつ・診療方針
院長からのあいさつ
診療方針
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固有の表現に悩む人が、その人らしく生きられるような診療を目指します。
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全ての人の避難場所であり続けることを目指します。
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積極的な予防活動による社会への貢献を行うよう努力します。
ベランダには花が咲き、広い待合室にも花が飾られ、診察室の机の上の一輪ざしにも花があります。 しんどい時は、花が目に入りません。 すなわち世界との関係が遮断されています。 花が目に入るようになれば、元気になってきた証拠です。その人が、その人らしくなり、世界との交感・他者との交感が回復するのです。
私たちはそれを援助します。
焦らずに…
自然に…
蕾が花開くように…。
院長
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